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県内企業募る危機感 中国・鳥インフル

2013年04月05日(金)
【写真】検疫検査場の通路に注意喚起のポスターを貼る広島検疫所松山出張所の検疫官=4日午後7時40分ごろ、松山空港
 中国で感染者が次々に判明している鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)。4日までに愛媛県内企業の現地事務所などの営業活動に支障は出ていないものの、各社とも鳥や家畜の死骸に近づかないよう社員に注意を呼び掛け、今後の感染動向に神経をとがらせている。
 中国には2012年末時点で県内企業の拠点が156カ所(いよぎん地域経済研究センター調べ)あり、海外拠点全体の5割を占める。県産業政策課には、今のところ県内関連企業への具体的な影響などの情報は入っていないが、三浦工業(松山市)など現地に進出する企業は、外務省の感染症情報に基づいて社員に注意を促している。
 日本食研(今治市)は、社員が営業活動で市場を訪れることもあり「なるべく鳥に接近しないよう注意している」という。中国での鶏肉消費が冷え込めば、空揚げ粉やソースなどの売り上げに影響するため「事態が長引かないでほしい」と危機感を強める。

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