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太陽光発電に視線熱く 県内企業参入相次ぐ

2012年10月23日(火)
【写真】愛媛物産が自社社屋の屋上に設置した太陽光発電パネル。顧客に実物を見てもらう狙いもある=10月上旬、松山市朝生田町1丁目
 再生可能エネルギーで発電した電力の買い取りを電力会社に義務付ける「固定価格買い取り制度」が7月に始まったことを受け、太陽光発電関連事業に新規参入する愛媛県内企業が相次いでいる。銀行も成長分野として私募債の発行基準を緩和するなど資金調達で後押し。関連ビジネスが熱を帯びてきた。
 建築資材卸売業の愛媛物産(松山市、木下幹也社長)はこのほど同市朝生田町1丁目の社屋・倉庫に出力46キロワットの太陽光発電パネルを設置し、10月から売電を開始した。事業者向け太陽光発電機器の代理店業務に参入し、年間3基・約4000万円の受注を目指す。木下社長は「顧客に紹介する際、実物を見てもらうことができる。自ら事業を実施することで収益の助言なども説得力を増す」と売電を手掛ける意義を説明する。

 
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